アクア、ノア/ヴォクシー/エスクァイアのマイチェン。そしてC-HRの納期はいかに?


 月に200店のディーラーを回る遠藤徹氏。その遠藤氏が自らディーラーを回って得た生の最新情報を毎回お届けするのがお馴染みの「地獄耳スクー プ」。

 今回はトヨタの情報を満載でお届け。アクアやノア/ヴォクファミリーのマイナーチェンジ情報、さらにはC-HRの長引く納期の話まで情報満載です

 文:遠藤徹/写真:トヨタ
ベストカー2017年5月10日号


アクアが再び首位に返り咲く可能性大!?(6月19日マイチェン予定)

 トヨタはハイブリッド専用コンパクトモデルのアクアを6月19日にマイナーチェンジします。内外装のデザイン変更、燃費改良、グレード構成再編など による商品力アップが主な変更内容です。

 外観はヘッドランプ周りやリアのコンビランプのデザインを変更し、室内は内張りやシート地をグレードアップしま す。

 JC08モード燃費は各機能部品の見直しによって、現行の37㎞/Lから38㎞/L程度に向上させます。

 グレード構成は上級&スポーツバージョンのXアーバンを「クロスオーバー」に名称変更、カスタマイズバージョンの「Gʼs」は今回の再編成では廃止されます。

アクア

 これによって前年並みの月販1万台以上に売れゆきを回復させる方針があります。5月のゴールデンウイーク明けから価格を決め、事前予約をスタートさせます。

ノア/ヴォクシーが燃費向上(7月3日マイチェン予定)

 トヨタはヴォクシー/ノア/エスクァイアを7月3日にマイナーチェンジします。メカニズム面ではハイブリッド車に変更はありませんが、2Lガソリン エンジンは若干手直しされ、燃費や走行性能が向上します。

 ヴォクシー/ノアは3年半ぶりのマイナーチェンジで、かなり大幅な手直しとなります。

 内外装のデザイン変更、使い勝手向上、安全対策強化が主な内容。予防安全システムは「トヨタセーフティセンスC」を標準装備します。

 エスクァイアは 現行ヴォクシー/ノアより9カ月遅れの発売ですが、同時のマイナーチェンジとなって、今後は3姉妹車揃って同じ時期にモデル変更を行う見込みです。

ノア

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