「痛み」の先に復活はあるか? 日産が第3四半期で営業黒字に戻した経営の分岐点と「商品」の力

「痛み」の先に復活はあるか? 日産が第3四半期で営業黒字に戻した経営の分岐点と「商品」の力

 2026年2月12日、日産自動車は第3四半期決算を発表した。今回発表された通期決算予想によると、2025年度通期の純利益は-6500億円。二期連続で6000億円超の最終赤字となる見通しだ。数字だけ見れば日産の再建は遠く見える。だが今回の決算、第3四半期(10〜12月)は営業利益が175億円の黒字へと戻っている。累計ではなお赤字圏でも、経営再建策がすこしずつだが効いていることがわかる。いま必要なのは黒字の芽を見誤らず、現場でふんばるエンジニアを信じて、「商品」での回復を目指すことだ。

文:ベストカー編集局長T、画像:日産自動車

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