【放っておくと大惨事に!?】クルマの「SOS信号」 危険な異音15選とその対処法


ブレーキからの異音

★シュー・キーキー(ブレーキング時)

 日本ではブレーキパッドは交換品の概念はないが、ブレーキパッド、ローターともれっきとした消耗品で定期的な交換が必要になる。ブレーキパッドが摩耗してくるとシューとかキーキー泣くようになる。

★ゴー(ブレーキング時)

 ブレーキペダルを踏んで踏力を緩めるまでゴーと飛行機の着陸時のような連続音がするようになったら、ローターに小石などの異物がかんでいる場合がある。ゴーという連続音は、ローターが削れている音で、放置しているとローターの交換が必要になる出費がかさむので、早期対応したいところ。

ブレーキングの度にゴー音が聞こえたら危険サインだから放置厳禁。ブレーキパッドの交換に比べてブレーキパッドの交換は費用が掛かる

トランスミッション、クラッチからの異音

★ガラガラ・ゴー・ジャー(アイドリング時/走行中)

 CVT車を運転していてミッション部分からガラガラ、ゴー、ジャーといった異音が聞こえるようになったら、それは内部のベアリングに不具合がある場合もある。トランスミッションはめったに壊れないが、壊れると修理費が高いので以上を検知したら即点検。

★ジャラジャラ(アイドリング時/走行中)

 MT車を運転していてクラッチを切ると、ジャラジャラ音がする場合、クラッチのレリーズベアリングに不具合があるケースが多い。なお、ジャラジャラという異音は、クラッチをつなぐと音が消えるというのも症状の特徴となっている。

シフトレバー付近から異音がした場合は、ベアリングのトラブルが考えられるほか、FRならば位置的にプロペラシャフトのトラブルもあり得る

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