改めて見るとちょい気恥ずかしい…名(迷)キャッチコピーを背負わされたクルマ9選

改めて見るとちょい気恥ずかしい…名(迷)キャッチコピーを背負わされたクルマ9選

 クルマの持つ魅力や個性を表すキャッチコピー。7代目クラウンの「いつかはクラウン」や4代目スカイラインの「ケンとメリーのスカイライン」といった有名なものだけでなく、メーカー各社はさまざまなキャッチコピーのクルマを生み出してきた。

 なかにはひねりすぎて意味不明!? になってしまったものや、大仰なキャッチコピーとは裏腹にセールス的には大苦戦したモデルなども……。

 今回はそうした改めて見てみると「どういう意味?」と首をかしげたくなったり、ちょっと気恥ずかしくなるようなキャッチコピーを与えられたクルマたちを紹介する。

文/入江 凱、写真/日産、ホンダ、マツダ、スズキ、ダイハツ、favcars.com

【画像ギャラリー】キャッチコピーが重荷になった!? クルマたち(9枚)画像ギャラリー

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

新型プレリュード仮想カタログほか、スポーツカー好き大歓喜情報満載!ベストカー12月10日号発売中!!

新型プレリュード仮想カタログほか、スポーツカー好き大歓喜情報満載!ベストカー12月10日号発売中!!

 ベストカーWebをご覧の皆さま、ちわっす! 愛車がどれだけ部品を交換してもグズり続けて悲しみの編集…