クルマの持つ魅力や個性を表すキャッチコピー。7代目クラウンの「いつかはクラウン」や4代目スカイラインの「ケンとメリーのスカイライン」といった有名なものだけでなく、メーカー各社はさまざまなキャッチコピーのクルマを生み出してきた。
なかにはひねりすぎて意味不明!? になってしまったものや、大仰なキャッチコピーとは裏腹にセールス的には大苦戦したモデルなども……。
今回はそうした改めて見てみると「どういう意味?」と首をかしげたくなったり、ちょっと気恥ずかしくなるようなキャッチコピーを与えられたクルマたちを紹介する。
文/入江 凱、写真/日産、ホンダ、マツダ、スズキ、ダイハツ、favcars.com
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