■おとなの週末編集部推しのご当地バーガー02:なめパックン(行方バーガー・茨城県)
地元の霞ヶ浦で養殖されるアメリカナマズのすり身をパテに使ったご当地バーガー。その白身はクセがなく、しっとりとして上品な味わい。ほかに、かもパックン、こいパックンもある。580円。
●道の駅たまつくり 行方市観光物産館「こいこい」
・茨城県行方市玉造甲1963-5
・TEL:0299-36-2781
・休み:年始
・P:55台
■おとなの週末編集部推しのご当地バーガー03:シーフランクドック(神奈川県)
特別にドックを紹介。小田原名物のかまぼこで有名な「鈴廣かまぼこ」が江の浦店でのみ販売。厳選した海鮮で作るフランクフルトをパンで挟む。パキッと皮が弾ければ、ジューシーな旨みがブワッと広がり、唯一無二の味わい。500円。
●「鈴廣かまぼこ江の浦店」
・神奈川県小田原市江之浦108
・TEL:0465-28-1147
・休み:1月1日(臨時休あり)
・P:38台
■まとめ
正統派バーガーから変わりダネのバーガーまで厳選して取り上げたが、紹介したのはほんの一部。全国にはまだまだたくさんある。
この秋、各地へ出かけ、「ガブリ!」と味わいたいですね~!
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