■思い出深いリトラ車1:NA型ロードスター
50代のおじさん世代にとって、一番好きなリトラ車と聞かれれば、真っ先に挙げたいのが1989年に登場した初代ロードスターではないだろうか。
初めて初代ロードスターに乗った記憶はいまだに忘れない。
ワンダーシビックやCR-X、スタタボ、カローラFX、FC3S型RX-7、R30型スカイライン、R32型スカイラインに乗る友人のクルマたちに比べて、あの軽さであの小さいボディのFR、1.6L直4エンジンは少し非力に感じたものの、あの人馬一体感は衝撃的だった。
コメント
コメントの使い方重量と部品数増、衝突時歩行者安全性低下、小面積光源で十分な明るさの技術と
採用する意義がほぼない機能を、自分のような素人老害が熱望するのはともかく
業界の人が言うのは何かうすら寒く感じてしまう。大体ロードスターで軽量化か
廉価化でホイールナットを5→4にしたメーカーに望む装備じゃないかと
リトラクタブルヘッドライトよりも規格品の丸型や角型のヘッドライトを採用して欲しい。最近のクルマのヘッドライトはプラスチックで古くなると曇ってダメだよ。
テールランプも最近はLEDで1つ切れると全部交換とかエコじゃない。