桜が満開を迎えている3月末ではあるが、東京はあいにくの天候となってしまっている。しかし、第50回 東京モーターサイクルショーが開催されている東京ビッグサイトは、数々の新型バイクとそれを盛り上げるコンパニオンで大いに盛り上がっているのだ!
文・写真/ベストカーWeb編集部
■感染症対策は継続中
2023年3月24日に開幕した第50回 東京モーターサイクルショー。午後1時から一般公開がスタートしたが、平日にもかかわらず待ちかねたファンが大勢集まり、盛況なスタートなった。
3月13日にマスクが解禁になったもののイベントではマスク着用が推奨されており、入場時には検温とアルコール消毒が行われていた。
コンパニオンのマスク着用に関しては展示ブースによって対応が分かれていたが、着用しない場合もソーシャルディスタンスに気を使うなどの対応を行っていた。
■輸入車メーカーが元気
コンパニオンに関しては、輸入車メーカーが元気であった。ハーレーダビットソンやインディアンモーターサイクル、トライアンフ、BMWなどなど。さらに老舗のロイヤルエンフィールドもコンパニオンを多数ラインアップしていた。
と前置きが長くなってしまったが、まずは輸入車ブースで担当が気になったコンパニオンをご覧ください! ご覧になれない場合は、画像ギャラリーに多数の写真を掲載していますので、そちらからお願いいたします。
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