いったいなんでこんなクルマが世に出たのか? おじさんが懐かしむ脱力系希少車って今高くなっているのか?

■レトロ仕様似合わなすぎ/インプレッサカサブランカ

1998年12月に5000台限定で発売された、レトロ顔のインプレッサ スポーツワゴン、インプレッサカサブランカ。当時、レトロな顔つきの軽自動車が発売され、インプレッサでもという軽いノリで作ったがまったく売れなかった
1998年12月に5000台限定で発売された、レトロ顔のインプレッサ スポーツワゴン、インプレッサカサブランカ。当時、レトロな顔つきの軽自動車が発売され、インプレッサでもという軽いノリで作ったがまったく売れなかった


■1998年12月
■現在の生息状況/ほぼ絶滅寸前 全国に1台

 インプレッサ カサブランカは、1998年12月に5000台限定で発売された「レトロ顔のインプレッサスポーツワゴン」。

 当時、ミラジーノなど軽自動車やマーチなどで人気となっていた「レトロ顔」を、何を思ったか初代インプレッサに無理やり付けたのだ。小さいフォグランプとヘッドライトは昔ながらの丸目ライトに堂々とした縦グリルを装着。スバルらしく出来はよかったがう~むさすがに無理があった。

 新車時価格は153.6万円。なんと中古車検索サイトで8.4万km、30万円のカサブランカを発見(群馬県前橋市)。やはり、今見ても「無理くりレトロ感を付けた顔」だった。

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