シューマッハにヒント!? 日本人F1ドライバーがなかなか生まれないのは実力以外に理由あり?


日本人F1ドライバーに求められる自力で這い上がる力

8月にザウバーでテストを行った松下信治。ホンダとザウバーの提携白紙もあり、F1進出は実現しなかったが、日本人で最もF1に近い存在
ホンダの支援を受け、8月にザウバーでテストを行った松下信治。ホンダとザウバーの提携白紙もあり、F1進出は実現しなかったが、日本人で最もF1に近い存在だ。photo/sauber F1

 F1は欧州から生まれた国際競技、国境のない世界選手権。これを走るドライバーは国際級のアスリート。メーカーが“タニマチ”になってしまい、それも贔屓の引き倒しに近い行為を行う。これでは過去も現在もこれからも国際級トップドライバーは現れない。

 若いドライバーの多くは海外に打って出る資金もなければ、多くは意思さえなく、メーカーのドライバーというポジションを器用にこなすことに明け暮れる。大志を抱かず、国内向きにしか物事を考えない。

 これでは将来にトップドライバーが出てくるとは思えない。願わくは欧州武者修業から始めて、自力でF1にはい上がるドライバーに出てきて欲しいが・・・これは少々高望み?

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