マツダ次期CX-5は高級SUVに生まれ変わる!! マツダ新型車戦略の全情報


■ロータリーはEVとの組み合わせで復活

 マツダの丸本明社長は2020年10月8日、MX-30発表プレゼンテーションの場で、2021年1月、MX-30に欧州で先行発売しているEVを国内投入することを明らかにするとともに、2022年前半にはロータリーエンジンを発電用に生かしたレンジエクステンダーを順次市場投入することを明言した。

丸本明社長はMX-30発表プレゼンテーションで、2021年1月にEV、2022年前半にレンジエクステンダー投入を明らかにした
2013年に試作車を公開したレンジエクステンダーEV。当時のデミオのボディで開発されていた。ガソリン給油で長距離を走れるため、小容量バッテリーで実現でき、現実的なEVといえる
まずはMX-30のEVモデルに組み合わされて、2022年前半にも市販化される予定だ

 まずはMX-30で市販化されるということだが、このレンジエクステンダーEVが次期マツダ2に採用される可能性が高いという。実際、2013年に公開したレンジエクステンダーEVの試作車はデミオで、このサイズでこそ、そのメリットは本領を発揮する。

 こうした、もてる技術資産を活用し、新たな時代に向けた意欲作を準備しているマツダ。これからのニューモデルに期待したい!

電動化率を高めていくマツダの商品戦略の中、次期マツダ2にはロータリーエンジンを発電用に生かしたレンジエクステンダーEVが設定されるか⁉(ベストカーが作成した予想CG)

【画像ギャラリー】次期型はどう生まれ変わる!? 次代の「マツダ6」「CX-5」「マツダ2」その全貌をチェックする!!

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