BRZ、ランクル、セレナなど注目の21台! 2021年のスクープ新車カレンダー下半期


■9月 タイ生産のカローラSUVを日本にも導入 トヨタ『カローラクロス』

 2020年7月にタイで発表、発売されたカローラシリーズのSUV『カローラクロス』が日本にも投入されることになりそうだ。トヨタには同クラスのSUVに『C-HR』があるため、最近販売が低調気味のC-HRに代わって導入されるという情報もあるが、カローラクロスの日本デビューは2021年秋頃になる見込み。

SUVらしい力強いフォルムが特徴。広い居住空間とラゲッジスペースを確保する

 スタイルは見てのとおり、切れ長のヘッドライトがカローラシリーズをイメージさせるが、大きなフロントグリルや膨らみを持たせたフェンダーまわりなどによる力強い造形が特徴となっている。

 そのボディの骨格には、カローラシリーズと同じTNGAプラットフォームを採用。リアサスペンションは、カローラセダンなどがマルチリンクを採用するのに対し、カローラクロスはトーションビームとなるが、柔らかいブッシュを採用し、快適な乗り心地を実現しているという。

 パワーユニットは、1.8Lガソリンエンジンと、1.8Lハイブリッドの2本立て。ただし、日本向け仕様ではハイブリッドのみのラインナップになる可能性もある。

■9月 カローラのエボはHBとワゴンで登場! トヨタ『カローラスポーツ&ツーリングGRMN』

4WDモデルだが、カローラスポーツGRMNはゴルフGTIのようなスポーツハッチになりそうだ
ワゴンのカローラツーリングGRMNは、より快適性を高めた性格になる可能性もある

 以前のスクープ情報ではトヨタ『カローラ』の「GTI」や「GT-FOUR」としてお伝えしていた時期もあったが、その『カローラスポーツ』と『カローラツーリング』のハイパフォーマンスモデルがコレ。

 ネーミングは「GRMN」ということでもおわかりのとおり、GR開発チームがトータルコーディネートする仕様で、GRの手による1.6Lの直列3気筒ターボを搭載した4WDスポーツとして登場する。

 1.6Lターボは『GRヤリス』と基本的には共通のもので、272ps/37.7kgmを発揮。トランスミッションは6速MTを採用し、4WDもGRヤリスと同じく4WDモードスイッチによって前後のトルク配分を可変できる機構を装備するシステム「GR-FOUR」が組み合わされる。

 デビューは2021年9月と予想。VWの『ゴルフGTI』や『ゴルフRヴァリアント』のようなホットモデルとして注目だ!

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