■タイからの逆輸入モデル
タイで生産し、日本に輸入するクルマで、日本には4ドアのダブルキャブが入ってくるだろう。6速ATをメインに6速MTがラインナップされる可能性もある。
秋のジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)で国内初披露というスケジュール。予想価格は400万〜420万円だ。
【画像ギャラリー】ラリーアートのコンセプトモデル&新型トライトンをチェック!!(39枚)画像ギャラリータイで生産し、日本に輸入するクルマで、日本には4ドアのダブルキャブが入ってくるだろう。6速ATをメインに6速MTがラインナップされる可能性もある。
秋のジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)で国内初披露というスケジュール。予想価格は400万〜420万円だ。
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コメント
コメントの使い方これは三菱の本気を見た!単にエクステリアの変更だけでなく、若干のエコさを犠牲にしてでも発電やモーターの馬力を上げてきてる。三菱はPHEV出したときからエコエコだけを前面にせず、走りをPRしていた。プリウスなんかとは違う。
カッコイイですね!三菱も元気になって、ランエボやパジェロのような車を世に送り出してほしいです。デリカD:5もフルモデルチェンジしてほしいな~。
トライトンまさかの復活!しかも400万!これは嬉しいですね。
ラリーアートも、こうして上位車種に設定されて好評なら、エクリプスのラリーアートも外装だけじゃなく中身にもガッツリ手の入った
ギャランフォルティス・ラリーアートのようになってくれるかも知れませんから、ぜひ成功してほしい。