実は値落ちは緩やか。今後跳ね上がる可能性も!?
実際、排気量1500cc以下の車両で競われる全日本ラリーのクラス5(JN-5)では、GRヤリスRSも多く参戦しており、過去にはRSをベースにルーフをフォージドカーボンに置き換え、ホイールもBBS製の鍛造18インチアルミホイールに変更して-20kgの1110kgの車両重量を実現した「RS “Light Package”」なる仕様も販売されていたほどなのである。
そういう観点から見てみると、GRヤリスRSもれっきとしたモータースポーツベース車であり、ユーザーの特性に合わせて選ぶことができるようになっていたとも言えるわけで、決して廉価グレードではなかったということになるだろう。
ただ残念ながら、進化型GRヤリスが登場したタイミングでRSはラインナップから消滅してしまっているため、今となっては逆に貴重なモデルになってしまった。
そのためいつの日か価格が跳ね上がる可能性もゼロではないかもしれない。実際、GRヤリスRSの価格は2020年の登場時が265万円で、今、ようやく200万円を切ったということは、値落ちが非常に緩やかであることの証明だからである。
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コメント
コメントの使い方ミッションがCVTなのがね…。MTなら良かったんだが…。
この外観だけが欲しくて買う人がどれほどいるのか?
エンジンが伴ってはじめてGRヤリスだと思う。
ボディはラリーカーそのものですからね。エンジン位置も通常ヤリスよりもフロントミッド。
安全志向すぎるアライメントを正してタイヤの限界まで振り回すと、一気にその価値が理解できる楽しい車でした。
しかし問題は、そういう環境で乗れてる人の少なさに対して、ラリージャパンで通常ヤリスと並走したときドライバーの差がダンチで負けたのは、非常に多くが目撃したこと。
そのせいで正当評価されてない可哀そうな車です