ホンダの新型EV「Super-ONE(スーパーワン)」に、オマージュ元である往年の名車シティ・ターボIIの魂を宿したカスタマイズパーツが登場するぞ! ホンダアクセスが展開する「BULLDOG STYLE」は、単なる懐古趣味ではない。最新のEVに「遊べる楽しさ」をブーストさせる、情熱あふれるアクセサリーの数々が、令和の街を熱く盛り上げるのは間違いない。
文:ベストカーWeb編集部/写真:ホンダ、ホンダアクセス、ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】若手デザイナーのスケッチも公開!! ホンダ Super-ONEを彩るブルドッグスタイル!! シティ・ターボIIのDNAを新旧比較してみよう!(15枚)画像ギャラリーSuper-ONE in the City! 伝説の再来に胸が熱くなる
ホンダアクセスが、先日発表された新型EV「Super-ONE(スーパーワン)」の発表に合わせたカスタムパーツ「BULLDOG STYLE(ブルドックスタイル)」の全貌を先行情報サイトで公開したぞ! これはまさに「ブルドッグ」の通称で、1980年代に一世を風靡したクルマのDNAを現代に蘇らせるという大胆な試み。クルマ好きの間で噂されていたあの熱狂が、ついに現実のものとなる!
今回のカスタマイズ提案は、2025年のジャパンモビリティショーで、そのブリスターフェンダーの形状から「現代版ブルドッグか!?」と注目を集めたスーパーワンを、さらに刺激的な一台へと昇華させるもの。かつて若者のカルチャーを牽引したシティのように、新型EVでも「心から楽しめる体験」をユーザーに届けることが狙いだ。
シティは、初代シビックが2代目で大型化したことで空いてしまった1.2L級小型車の穴を埋めるべく、1981年に登場したクルマ。さらにシティのラゲッジに搭載できる50cc原付バイクの「モトコンポ」を同時に発売し、「4輪と2輪で6輪ライフ」を打ち出したことでも話題になった。
シティターボはその翌年1982年に登場し、ターボ化されたことでボンネットにバルジが付いたり、バンパーと一体成型されたフロントスカートに角型フォグランプが装備されたりとエクステリアに変更が施された。ホンダがF1に復帰した1983年には、さっそくシティターボIIとなって、バルジのさらなる大型化やダイナミックフェンダーと称した大型のフェンダーを前後に装備することとなる。
すでに現行シビックが大型化し、かつてのシビックのポジションをフィットが務める現状にあっては、このスーパーワンに小型車の役割やボーイズレーサーとしての地位を担ってもらいたいところ。
ネオクラをはじめとした1980年代、90年代のクルマが人気となる最近の動向も加わって、アノ頃を知る世代にも、レトロブーム真っただ中の若者にも、ホンダアクセスの「ブルドックスタイル」は「懐かしさ」が刺さりそうなデザインとなっている。
現代風にアレンジされた「イエローフォグ」と「M字スポイラー」
エクステリアの主役を張るのは、昭和の香りを現代の技術で再現した「LEDフォグライト(バイカラー)」。シティ・ターボIIの象徴であったイエローフォグをオマージュしつつ、Super-ONEの丸目フェイスに合わせた丸型デザインを採用している。しかもクリアとイエローを切り替えられる仕様であり、実用性とヘリテージの融合を高い次元で実現。
ホンダアクセスは、80年代のクルマカタログにイエローフォグライトが広く採用されていたことから今回のフォグを採用した模様。これには、通なファンも思わずニッコリしてしまうだろう。
また、リアまわりでひときわ目を引くのが「テールゲートスポイラー」だ。実はこの独創的なM字型フォルム、20代の若手デザイナーが描いたスケッチをもとに、60代の熟練デザイナーが商品として仕上げたものだという。
20代にも50代以上にも共感してもらえるデザインを目指したという「スーパーワン」と「ブルドッグスタイル」。その考え方は、完成した姿だけでなく、形になるまでのプロセスそのものにも表れているのだ!
エッジの効いたシャープな造形は、ノーマルのSuper-ONEが持つ力強いスタンスをさらに強調し、走り去る後ろ姿に強烈なインパクトを与えてくれるぞ!
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