「TURBO III」ではなく「BULLDOG」を選んだ開発陣の決断
そしてなんといってもサイドビューを決定づける「デカール BULLDOG」! ここには、開発チームの並々ならぬこだわりが詰まっている。実は名称決定の際、「TURBO III」という案も出ている、人気を二分していたそうだ。
だが、最終的には多くのファンに愛された愛称である「BULLDOG」が選ばれた。4ドアであるスーパーワンのボディバランスを考慮し、ドライバーがデカールの中心に位置するように配置されるなど、視覚的な美しさも徹底されている。
細部ももちろん手は抜かれていない。「ブラックエンブレム」はあえて立体感のあるバッジタイプを採用。これは1980年代のクルマづくりへのリスペクト。そして左テールランプ横という絶妙な配置により、どのボディーカラーでも質感を損なわずに個性を主張する。
今回のラインアップは、LEDフォグライト、デカール、テールゲートスポイラー、ブラックエンブレムの4点が主軸となっている。価格や詳細な発売時期については今後の正式発表が待たれるが、遊びゴコロ満載のこのスタイルが、EVライフをより豊かに彩ることは間違いない!
ちなみにシティターボIIのCMでは、『AKIRA』の大友克洋氏がデザインしたブルドッグのキャラクターが登場している。『AKIRA』といえば電動バイク(正確にはシリーズ式ハイブリッドとの噂だが……)。スーパーワンとそのカスタムパーツであるブルドックスタイルの登場は、まさに『AKIRA』のようなSFの世界がすぐそこまでやってきたことを予感させてくれそうだ!
【画像ギャラリー】若手デザイナーのスケッチも公開!! ホンダ Super-ONEを彩るブルドッグスタイル!! シティ・ターボIIのDNAを新旧比較してみよう!(15枚)画像ギャラリー
















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