日産新型ムラーノがついに日本市場へやってくる。なんと300台限定のモノグレードで価格は796万4000円だという。めっちゃかっこいいムラーノだけに気になる人は早めの行動が吉だろう。キックスも控えるなかムラーノの変化球が効くはずだ!
※記事内の価格、スペックなどはベストカーWeb編集部独自調査によるものです
文:ベストカーWeb編集部/写真:日産
【画像ギャラリー】限定たったの300台! 新型ムラーノが日本上陸!! 6月3日発売で価格は「796万4000円」から!!(44枚)画像ギャラリームラーノがついに日本に上陸するぞ!
日産ムラーノがついに日本に戻ってくる。北米生産車の特認制度を生かしたもので、商戦スタートはトヨタのタンドラ、ハイランダーに次ぐ3台目となる。
ムラーノは歴代で4代目となるが、日本市場に投入されたのは初代と2代目のみ。2015年に日本向けの発売が終了したので日本では約11年ぶりの復活となる。ムラーノはとにもかくにもそのスタイリングが大きなポイントとなる。
2002年に登場した初代は窮地だった日産がゴーン体制下で再生を目指す過程に生まれたモデルだ。当時は同年発売のZ33型のフェアレディZと一緒に、新しい日産を想起させるモデルだった。日本仕様でもベージュ内装で高級感を強調しつつ、スカイラインやフェアレディZと同様のスポーティな雰囲気も感じられた。
さらに2代目は走りも進化させ、剛性アップなども図った(このあたりが日産らしくて愛おしい)。さらには20インチホイールまで用意するなどムラーノのキャラクターを明確にしたモデルだった。しかし2代目の国内販売はやや厳しく3代目は北米のみになってしまうのだ……。
しかし依然として日産ファンからはスタイリッシュなムラーノ国内待望論が根強く、このタイミングで関税対策で北米生産車の認証が簡易化したこともあり、4代目が日本に戻ってくるのだ。
国内でVCターボエンジンに乗れるのはもはや奇跡だ
そんな4代目ムラーノだが実は今回は見どころはエクステリアやインテリアだけではない。そのパワーユニットがすごいのだ。なんと2LのVCターボエンジンが日本市場向けの車種に初めて搭載される。
VCターボはご存知のとおり日産が世界に誇る可変圧縮比エンジンだが、日本ではエクストレイルなどに1.5L仕様のKR15DDTが採用されている。
しかしKR15DDTはあくまでe-POWERの発電機としての黒子の存在。今回のムラーノにも搭載されるKR20DDETは、純粋な「エンジン」として2017年から北米のインフィニティQX50などに搭載されていたのだが、日本では発売されることがなく早10年近くの時が過ぎていた。
そこに来て今回のムラーノ来日! 革新的なVCターボを「エンジン」として味わうことができる。ベストカーWebは新型ムラーノに試乗したことがないのでなんとも言えないが、VCターボエンジン自体の素性は評価が高かったから期待はできるだろう。
またトランスミッションは北米と同様の9ATが搭載されるとみられ、日本仕様は4WDのみとなるようだ。日本向けにローカライズした部分もあるというが、基本的には左ハンドルのモデルがそのまま投入される。

















































コメント
コメントの使い方