新型パジェロ残価率は衝撃数値のトライトン並か?!  三菱車のリセールが期待大のワケ

新型パジェロ残価率は衝撃数値のトライトン並か?!  三菱車のリセールが期待大のワケ

 まもなく復活する三菱 新型パジェロ。期待大であるものの、先代モデルに比べると値上がりは必須と見られる。ベストカーの予想では550万円〜700万円台程度としているが、いづれにしてもなかなかのお値段。となれば気になるのが残価率なのだが、これかなり期待してイイです。

文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、三菱

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パジェロ5年残価率60%超えに期待!! トライトンの実績考えれば、、、

4代目パジェロは2006年から2021年にかけて生産・販売がされた。当時の物価なども考慮する必要があるがそれでも500万円を切っていた
4代目パジェロは2006年から2021年にかけて生産・販売がされた。当時の物価なども考慮する必要があるがそれでも500万円を切っていた

 パジェロといえば三菱のフラッグシップモデル。当然のことながら、お値段もかなりの覚悟が必要である。

 おそらく最上級グレードは700万円を超えるハズ。先代パジェロが339万1200円〜495万1800円だったこと。そしてアウトランダーPHEVが600万円超えもザラという状況を考えても、かなりの値上がりとなる見込み。まあ、今考えると先代パジェロ安かったなぁ、、、。

すでに新型パジェロのティザーサイトがオープン。登場が秒読みとなってきた
すでに新型パジェロのティザーサイトがオープン。登場が秒読みとなってきた

 とはいえ悲しい話ばかりではない。昨今の三菱車の残価率が軒並みイイのだ。筆頭はトライトンで5年残価63%をマーク。デリカD:5だって50%、アウトランダーPHEVも40%台後半と、かなり購買意欲をそそる数字なのだ。

 となれば新型パジェロの残価率もかなり期待が持てる。というか持ちたい!!(笑)。

三菱の新戦略が追い風に!? マジで期待大っす

トライトンは2026年にマイナーチェンジ。国内で数少ないピックアップトラックというのもあって独自の地位を築いている
トライトンは2026年にマイナーチェンジ。国内で数少ないピックアップトラックというのもあって独自の地位を築いている

 この状況を後押ししてくれる発表がじつは三菱からあったのだ。その名も「バリューチェーン戦略」。簡単にいえば下取り価格をアップして三菱車のブランド力を上げて行きましょうというモノ。先の通りトライトンなど既存車種は現在でも相当にイイ成績なのだが、これがどんどん推し進められていくということ。

2026年5月に三菱が発表した「中長期ビジョン」で提示されたバリューチェーン戦略の図
2026年5月に三菱が発表した「中長期ビジョン」で提示されたバリューチェーン戦略の図

 だからこそ新型パジェロの車両本体価格が値上がったとしても、かなり買いやすい購入プランが用意される可能性が高いのだ。

 今や国内の本格クロカン市場はランクルの独壇場。そこにパジェロが食い込んでいくこととなる。しかも久々復活とあって、かつてのユーザーがパジェロから離れてしまっている可能性も十二分にある。再びパジェロに乗ってもらうためにも、攻めに攻めた価格戦略および購入プランでぜひ!! パジェロ復活までもう少し!! マジで期待しています。

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