ホンダN-BOX(JF5/JF6)の「小物の置き場が足りない」「スマホホルダーの設置場所に困る」といった悩みを解決する専用ダッシュボードトレイが登場した。工具不要で約30秒装着、収納スペースとスマホホルダーを一体化した注目アイテムの実力に迫る。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】N-BOXの収納不足を解決! 専用ダッシュボードトレイが話題の理由(16枚)画像ギャラリーN-BOXの“あと少し収納が欲しい”を解決する専用設計アイテム
軽自動車販売ランキングで常に上位を維持するホンダ N-BOX。その広い室内空間や使い勝手の良さは高く評価されている一方で、現行型(JF5/JF6)オーナーからは「運転席周辺の収納がもう少し欲しい」「スマホホルダーを見やすい場所に設置しづらい」といった声も聞かれる。
そんなユーザーの悩みに応えるアイテムとして、カーアクセサリブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」から「N-BOX JF5/JF6専用 ダッシュボードトレイ」が発売された。
参考販売価格は2880円から。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの公式ストアで販売されている。
専用設計だから実現できたフィット感と使いやすさ
今回発売されたダッシュボードトレイ最大の特徴は、現行N-BOX専用設計であることだ。
開発にあたっては、自動車整備士が国内仕様の実車を使用し、ズレやぐらつきが発生しないかを徹底的に確認。ナビ背面のデッドスペースを活用することで、新たな収納スペースを生み出している。
サングラスやスマートキー、駐車券、ETCカードケースなど、運転中にサッと取り出したい小物をまとめて置けるため、車内の整理整頓にも役立つ。
さらに注目したいのがスマホホルダーを一体化したレイアウトだ。
スマートフォンをナビ代わりに使用するユーザーは多いが、市販ホルダーでは視界を妨げたりエアコン吹き出し口を塞いでしまうケースも少なくない。本製品はメーターや純正ナビの視認性を損なわない位置にホルダーを配置しており、専用品ならではの完成度を実現している。
もちろん走行中のスマホ操作は厳禁だが、停車中のナビ確認や動画視聴などにも活用できそうだ。
工具不要で約30秒装着。夏場にも配慮した耐熱設計
カー用品の後付けで気になるのが取り付けの手間だが、本製品は非常にシンプル。トレイ裏面の両面テープの保護シートを剥がし、ナビ背面へ設置するだけ。最後に付属の滑り止めマットを載せれば作業完了となる。メーカーによれば、初めてのユーザーでも約30秒で装着できるという。
また、ダッシュボード上は真夏になると高温になりやすい場所だ。そのため本製品には耐熱性・耐久性に優れたABS樹脂を採用。フロントガラス越しに直射日光が当たる環境でも使用できるよう配慮されている。
加えて、付属のシリコン製滑り止めマットが走行中の振動による小物のズレや落下を抑制。マットは取り外して丸洗いできるため、メンテナンス性も高い。
適合車種はN-BOX、N-BOXカスタム、N-BOX JOYのJF5/JF6系全グレード。2023年10月以降のモデルに対応する。サイズは幅37cm、奥行17cm、高さ9.5cm。中央部には幅24cm、奥行12cmのフリースペースが確保されており、見た目以上に収納力がありそうだ。
現行N-BOXはファミリー層からシニア世代まで幅広い支持を集めるだけに、こうした実用性重視の専用アクセサリーへの需要は今後さらに高まりそうだ。価格も3000円以下と比較的手頃で、日常の使い勝手を向上させたいオーナーにとっては検討する価値のあるアイテムといえるだろう。


















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