復活となれば20年以上ぶりの登板となる三菱 新型パジェロイオ。パジェロジュニアになる可能性もゼロではなく、未だベールに包まれまくっている状況である。独自入手した情報を元に考えるとどうもタイ国にヒントがあるようだ。どゆこと!?!?
文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、三菱
ヤリスクロスのライバルが三菱から!! パジェロ次男坊が期待大
新型パジェロイオの登場はかなりデカい。ご存じの通りコンパクトSUV市場は激戦区であり、ヤリスクロスやヴェゼル、新型キックスなど強豪ぞろい。パジェロの名前が付くだけあって、三菱らしく本気の悪路走破性を装備してくるはず。
なのだが、このクルマのベースになり得るモデルが国内ラインアップにはない。アウトランダーPHEVにしてもデリカD:5にしても、パジェロのコンパクトモデルとするにはデカすぎる。
となると海外モデルをベースにする可能性が高い。見聞きした情報から察するにタイなど東南アジアで販売中のエクスフォースをベースにする可能性が高いのだ。新型パジェロイオのために新たなプラットフォームをおこすことは考えにくく、サイズからしてもエクスフォースと考えてるのが無難。
エクスフォースがベース!? しかも三菱謹製ハイブリッド搭載可能性大
エクスフォースはガソリンとハイブリッドはラインアップされているものの、肝心要の4WD仕様がない。聞けば主戦場である東南アジアは雪がほとんど降らないことから需要がほとんどないという。道が悪い場所も多いものの、最低地上高さえ確保すればなんら問題ないという考えなのだ。
おそらくはエクスフォースを4WD化し、ハイブリッドないしは得意のPHEVを搭載して群雄割拠の市場に乗り込んでくるハズ。とはいえコンパクトSUVモデルゆえ電池搭載位置などを考えるとPHEVの搭載は車内空間が犠牲となる可能性もあるため、ハイブリッドが主軸となる見込み。
とはいえ国内ラインアップにおいて三菱はハイブリッドモデルの設定が未だなし。PHEVはあるものの所謂ストロングハイブリッド搭載モデルはゼロである。
タイで絶賛販売中のエクスフォースハイブリッドは三菱の独自開発で、アウトランダーPHEVのノウハウを投入。そのため他社とは異なり、PHEV比で電池の絶対量は小さいながらもPHEV風の乗り味だという。よりEVに近いというイメージなのだ。これはファンならずともいち早く乗ってみたいところ。
パジェロのネームバリューそして往年のイオ復活。これだけで涙ものだが、新型パジェロは独自路線で突き進んで欲しい!! がんばれ三菱。
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