ホンダは、2026年7月に発売を予定している軽乗用車「N-BOX」のマイナーモデルチェンジに関する情報を先行公開した。圧倒的な販売台数で首位を独走する絶対王者が、カスタムのフロントフェイス刷新やアウトドア仕様「N-BOX JOY」への特別仕様車設定など、さらに魅力的な進化を遂げているようだぞ。さっそく注目の改良モデルをチェックだ!
文:ベストカーWeb編集部/写真:ホンダ
【画像ギャラリー】ホントだ、リアが先代風になってる!! マイナーチェンジされたN-BOXシリーズの新しい姿を大公開!(24枚)画像ギャラリー存在感と迫力を極めた新型カスタムの衝撃
日本の自動車市場において圧倒的な強さを誇り、新車販売台数で第1位を獲得し続けるホンダ N-BOX。そんなN-BOXがさらなるマイナーモデルチェンジを発表した! 2026年4月にはシリーズ累計販売台数が300万台を突破した絶対王者が、ここでもう一声と商品力向上を狙うようだ。
今回の改良における最大のハイライトは、何といっても主力モデルである「N-BOX CUSTOM」のエクステリアデザイン変更。なかでも上級仕様となる「コーディネートスタイル」は、フロントグリルやサイドシル、テールゲートのガーニッシュに重厚な輝きを放つダーククロームメッキ加飾が施されたぞ!
フロントのグリルにはダークロムメッキが施され、より力強さを感じさせる新デザインとなり、 さらにホンダらしいロー&ワイドな迫力あふれるフロントバンパーや常時点灯するフロントアクセサリーLEDやスクエア形状のフォグライトが組み合わさる。
また、特に注目はリア。3代目となる現行のN-BOXカスタムのバックドアガラス付近はとくに加飾がなされていなかった。だが、今回の改良で「ダーク クロームメッキ テールゲートガーニッシュ」が施されることでなんと先代N-BOX風の精悍なリアになっているのだ。
現行のN-BOXカスタムは「コワモテ」感がややおさまり、親しみやすさがウリでもあったが、従来N-BOXカスタムの堂々たる雰囲気を好んでいたファンたちにとって今回のデザイン変更は朗報かもしれない!
もちろんインテリアもメッキやピアノブラックの加飾。LEDルームランプも追加されたほか、室内を彩るイルミネーションをクールなナイトブルーへ変更するなど、上質な空間へのこだわりが徹底されているようだ。
黒で引き締めた「N-BOX JOY」の特別仕様車とオシャレなファッションスタイル
さらに、アウトドアテイストで人気の「N-BOX JOY」には、内外装をブラックでストイックに引き締めた特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」が新たに設定された。N-BOXカスタムには先代の「STYLE+ BLACK」、そして現行の「ブラックスタイル」が存在したが、今回ついにN-BOX JOYにもその特別仕様が追加されたのだ。
外観はヘッドライトガーニッシュやエンブレムをブラック加飾とし、内装にはピアノブラック加飾のほか、シートや荷室表皮に洗練されたブラックのチェック柄を採用。また、ユーザーからの要望が多かったフォグライトの標準装備化や「HONDA」のレターロゴが際立つ専用フロントグリルの「アクティブフェイスパッケージ」を一部タイプで標準化するなど、タフな仕様へのアップデートも見逃せない 。
もちろんノーマルモデルの「N-BOX ファッションスタイル」もオシャレに進化を遂げている。専用の2トーンルーフ色をホワイトに変更し、ロアグリルとリヤライセンスガーニッシュに上品なメッキ加飾を施す模様。
3代目となってから、デザインの柔らかさがポイントだったためかメッキ加飾などはあまり目立たなかったN-BOXにも程よいアクセントが加わるようだ。
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