真夏のドライブで気になるシートの蒸れや暑さを手軽に対策できる、MAXWINの「K-SHE15」「K-SHE16」が販売を再開した。座るだけで送風が始まる自動センサーを備え、車種や用途に合わせて選べる2モデルの違いをチェックしたい。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】MAXWINクールカーシート再入荷! 夏の蒸れ対策に注目(10枚)画像ギャラリー座った瞬間に送風! MAXWINの2モデルは何が違う?
夏のクルマでエアコンを効かせていても、背中やお尻がシートに密着して「なんだか暑い」と感じることは少なくない。特に渋滞や長距離ドライブでは、シートまわりの蒸れが気になるところだ。
そんな夏場のドライブを快適にしてくれるアイテムとして注目したいのが、MAXWINのクールカーシート「K-SHE15」と「K-SHE16」である。
今回、昌騰が2026年8月25日に発表したのは、この2モデルの販売再開。夏本番を前に完売していた製品が、再び購入できるようになった。
最大の特徴は、シートに座ると送風が自動でスタートし、離席すると自動停止するスマートセンサーだ。いちいちスイッチを操作する必要がなく、乗り込んですぐに使えるのが面白い。
さらに、どちらもハニカム構造のゲルクッションを採用。クッション内部に空間を持たせることで通気性を確保し、ファンによる送風を効率よく行う構造となっている。送風をオフにした状態でも、一般的なシートより涼しく感じられるとしている。
風量は3段階から選択可能。電源のON/OFFや風量変更、自動・手動モードの切り替えをボタンで操作できる。一方、風量「強」では動作音が大きくなる場合があるため、静かさを重視するなら風量を下げて使うのがよさそうだ。
K-SHE15とK-SHE16、どちらを選ぶ?
2モデルの違いは、主に電源方式とカバー範囲にある。
「K-SHE15」は、シガー電源を使用する座面+背面タイプ。座面だけでなく背もたれまで覆うフルカバー設計で、腰・背中・お尻へ送風する。動作電圧はDC10~28Vで、12V車だけでなく24V車にも対応。普通車や軽自動車に加えて、トラックや商用車などでも使える仕様だ。
取り付けも背面のゴムバンドをシートに掛け、シガーアダプターを接続するだけ。さらに足元には収納ポケットも備えている。
一方の「K-SHE16」は、USB電源を使用する座面タイプ。内部には4つのファンを搭載し、クッション表面へ効率的に送風する。サイズもK-SHE15よりコンパクトで、車内だけでなくオフィスチェアや家庭用の椅子、アウトドアなどにも使える汎用性が特徴だ。
興味深いのは、K-SHE16を座面だけでなく背もたれにも取り付けられる点。座面と背もたれの両方が広ければ、2枚を同時に使うこともできるという。
スペックを比較すると、K-SHE15は本体サイズがW450×D55×H1280mm、重量約1.2kg、最大消費電力は12V車で約18W、24V車で約31W。一方、K-SHE16はW430×D42×H480mm、重量約0.9kg、最大消費電力は約6Wとなっている。
つまり、クルマで背中までしっかり送風したいならK-SHE15、手軽さや車外での使い勝手を重視するならK-SHE16という選び方がしやすい。
夏の車内環境は、エアコンだけでなく「身体とシートの間に熱や湿気をためない」という発想も重要だ。自動送風という手軽さを備えたMAXWINの2モデルは、暑い季節のカーライフを快適にする選択肢のひとつといえるだろう。












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