「ケンメリGT-R」の愛称で知られる日産スカイライン2000GT-R(KPGC110)が、AUTOart製の1/18スケールモデルとなって登場した。注目は、RSワタナベのワイドホイールやチンスポイラーなどを装着したチューンド仕様だ。エンジンルームからインテリア、車体裏まで作り込まれた、往年のGT-Rファン必見のモデルを紹介する。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】日産スカイライン2000GT-Rの1/18モデル登場! ケンメリGT-Rのチューンド仕様に注目(9枚)画像ギャラリーRSワタナベのホイールからエンジンルームまで徹底再現
1970年代の国産スポーツカーを語るうえで、忘れられない存在が日産スカイライン2000GT-R(KPGC110)、通称「ケンメリGT-R」である。その伝説的なモデルを、カスタムパーツまで細かく再現した1/18スケールモデルが登場した。
販売するのは、ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」を運営する株式会社フェイス。今回取り扱いを開始したのは、AUTOart製の「日産スカイライン 2000GT-R(KPGC110)チューンド・バージョン(シルバー)」だ。
以前販売された同車のモデルは好評のうちに完売したという。今回は、ノーマル仕様とはひと味違うチューンド仕様が魅力。往年のGT-Rに思い入れのあるファンはもちろん、旧車やカスタムカーが好きな人にとっても気になる一台といえる。
エンジンルームから内装まで! チューンドGT-Rの魅力を凝縮
このモデルの見どころは、外観だけでなく、細部にまで手が入れられていることだ。
足元には15インチのRSワタナベ製8スポークワイドホイールとスポーツラジアルタイヤを装着。フロントにはチンスポイラー、大径マフラーも備え、チューンドカーらしい迫力を演出している。
さらに、ボンネットを開ければエンジンルームの作り込みも楽しめる。金属製ファンネルやキャッチタンクをはじめ、バッテリーやタンク類には半透明パーツを採用。外から眺めるだけでは気づきにくい部分にも、模型ならではのこだわりが詰まっている。
インテリアも見逃せない。ダットサンバケットシートや4点式シートベルト、スポーツタイプステアリングを再現し、チューンド仕様の雰囲気を細かく表現した。車体裏側には補強バーやオイルクーラー、エキゾーストパーツも設けられている。
こうした部分は、実車を所有していても普段はなかなかじっくり眺められないところ。1/18スケールという比較的大きなサイズだからこそ、細部を観察する楽しさも味わえる。
AUTOart独自の「コンポジットダイキャストモデル」を採用している点もポイントだ。ボディにはABS樹脂、インナーボディにはダイキャストを使用。それぞれの素材の特性を生かし、重量感と剛性を確保しながら、シャープなボディラインを追求している。
ボンネットやドアなどの開閉ギミックも備える。パネルを閉じたときの隙間の合わせ方にまでこだわっているというから、眺めるだけでなく、開閉してディテールを確かめたいコレクターにも魅力的だ。
もちろん、精巧なモデルカーだけに、価格や展示スペースは購入前に確認しておきたい。実車のように走らせるためのものではなく、往年の名車の姿やチューニング文化を身近に楽しむためのコレクションアイテムである。
今回の商品は日産自動車公認。ケンメリGT-Rの造形美に加え、当時のチューンドカーを思わせるディテールまで楽しめるのが、このモデルの大きな魅力といえる。











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