スポーティなデザインのトヨタ iQ。走りも良いが、やはり3ドアは日本だとなかなか売れない
iQのインテリア。後席は大柄な大人だとほぼ座れないため、実用的とは言い難い
iQのインテリア。質感は普通自動車そのもので決して悪くない
スズキ ツイン。軽自動車の平均乗車人数が1.4人というデータをもとに、2人乗りに割り切ったパッケージングを採用。親しみやすい外観と低価格で勝負したが実際の販売はそれほど振るわなかった
スズキ ツインのリアビュー。最小回転半径は驚きの3.6m
ツインのインテリア。質感は高くないが、価格を考えるとこれで十分
日産Be-1。現代車にレトロなデザインを与えるという当時としては斬新な手法で大人気となった。元祖レトロクラシックモデルだ
Be-1のインテリア。丸と直線を組み合わせたデザインと細いスポークのステアリングがおしゃれ
Be-1のインテリア。ヘッドレストのデザインにもこだわりを感じる
マツダ ビアンテ。実用的な室内空間といい走りが魅力だったが、販売はイマイチ振るわなかった
ビアンテのインテリア。クラス最高の広さが売りだった
三菱パジェロ ジュニア フライングパグ。インパクトはあるが「ネオクラシック」とはちょっと違う雰囲気がある。それもまた個性か