やはり噂は本当だった!!「7月15日、新型クラウン デビュー」
ここ半年、クルマ好きの耳目を集め続けてきてトヨタ新型クラウンがついに7月15日にベールを脱ぎます。
「次期型クラウンはSUVになる!」。そんな衝撃的情報を伝えたのが2020年1月の中日新聞でした。以来の2年半、ベストカーのSCOOP班はその情報の真偽を追ってきました。
そして新型車発表前の6月、「新型クラウンはクロスオーバーサルーンに生まれ変わる!」という確定情報を入手! その入手した情報を惜しげもなく伝える企画です。FFプラットフォームの電動4WD、新開発2.4Lターボ搭載の1モーター+6速ATハイブリッドというパワートレーンや、全高1540mmという背の高さ、全幅が1840mmになった……などの詳細もお届けします。
■この加速感、味わうなら今でしょ! 「令和の今、最新TURBO特集」
世界的に電動化の波が少しずつきている状況ですが、内燃機関特有の加速感は捨てがたいし、今こそ味わいたいものです。
以前のターボは「速さ」をアピ―ルするための特別な道具でしたが、現在では燃費とパワーを両立することができるなど「当たり前」のパーツになっている部分もあります。
そんななか、ターボの魅力を再確認する特集をお届けします。「ターボ今昔物語」&「ターボ、とっておきの四方山話」や「現行国産車 ターボモデル全リスト」、「3名の評論家が推す、乗ってほしいターボモデル5台」などのテーマでお届けします。
■ある意味、興味津々!「世界を揺るがすあの独裁者の専用車」がわかる
ロシア、中国、北朝鮮……。なにかと「謎のベール」に包まれた感のある、あの国々の首脳たち。果たしてどんな専用車で移動しているのか?
ベストカー独自ルートで報道カメラマンからそれらの移動車の写真を入手。たっぷり紹介する企画です。
例えばプーチン大統領は、独自開発されたリムジン、アウルス・セナート(それまではメルセデスベンツだったという)。全長6620mmで車重は約6トン。4.4L、V8ツインターボのハイブリッド仕様だ。
戦車もビックリの完全装甲。あの国々の首脳たちの専用車に密着します!
■運転には自信がある……はずだが⁉「自動車教習所・元教官がチェックする、BC編集部員の運転技術」
仕事でよく運転するベストカー編集部員。一番大切にしているのはもちろん「安全運転」。でも、その運転技術、大丈夫? 慣れというのは怖いですよね?
……ということで、自動車教習所・元教官、齊藤優太さんが「自動車教習所の教官視点」でベストカー編集部員の運転技術をチェック! という企画です。
チェックされるのは部員のなかで一番運転歴が長い馬場、小さい子どもを乗せる機会が多い松永、走り好きの若手・赤澤の3名。「運転中に判断に迷うシチュエーションQ&A」コーナーもあり、読者のみなさまのお役に立つこと間違いなしの肝いり企画です。
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