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中上貴晶選手がRC213V-Sでライトラインと並走!MotoGP™日本GPへの新アクセス手段をPR

配信元:WEBIKE
中上貴晶選手がRC213V-Sでライトラインと並走!MotoGP™日本GPへの新アクセス手段をPR

 2026年7月23日、栃木県芳賀町で、MotoGP™日本グランプリ開催記念ラッピングを施した芳賀・宇都宮LRT「ライトライン」と、Honda RC213V-Sによるプロモーション走行が行われた。

 RC213V-Sを駆ったのは、現在HRC開発ライダーを務め、今年の日本GPにもワイルドカード参戦を予定している中上貴晶選手。MotoGP™マシンの系譜を受け継ぐRC213V-SとLRTが公道上で並ぶ特別な演出を通じて、日本GPへ向かう新たなアクセスルート「モビリティリゾートもてぎ×LRT・スマートアクセス」を発信した。

 
文/Webikeプラス編集部
 

MotoGP™仕様のライトラインとRC213V-Sが公道を並走

 今回のプロモーション走行は、2026年10月2日(金)から4日(日)までモビリティリゾートもてぎで開催される「2026 FIM MotoGP™世界選手権シリーズ 第16戦 MOTUL 日本グランプリ」に向けて実施された。

 走行したのは、MotoGP™日本グランプリ開催記念芳賀町コラボレーションラッピングを施したライトライン車両と、今季のHonda HRC CastrolチームのカラーリングをまとったHonda RC213V-Sだ。

 会場となったのは、宇都宮芳賀ライトレール線の芳賀町工業団地管理センター前停留場から、芳賀・高根沢工業団地停留場までの区間。芳賀町内の町道を規制し、安全を確保した上でプロモーション走行が行われた。

 ライトラインは、2023年に開業した宇都宮駅東口と芳賀町を結ぶ次世代型路面電車だ。今回使用されたラッピング車両は7月4日から営業運行を開始しており、車体全体でMotoGP™日本グランプリの開催を発信している。



ライトライン車両と、Honda RC213V-Sが公道で共演!

 
 
 

HRC開発ライダーの中上貴晶選手がRC213V-Sをライディング

 Honda RC213V-Sのライダーを務めたのは、MotoGP™で長年にわたり活躍し、現在はHRC開発ライダーとしてMotoGP™マシンの開発に携わる中上貴晶選手。

 RC213V-Sは、HondaのMotoGP™マシン「RC213V」の技術を投入して開発された公道走行可能なモデルだ。今回はHonda HRC Castrolのカラーリングが施され、MotoGP™日本グランプリ仕様のライトラインと並んで公道を走行した。

 走行が始まると、中上選手はライトラインの速度に合わせながらRC213V-Sを走らせた。LRTにはMotoGP™ファンが乗車しており、車内から並走する中上選手を見つめるファンに向けて、中上選手が手を振る場面も見られた。レースやテストで見せる全開走行とは異なるものの、MotoGP™を象徴するカラーリングをまとった2台が公道上で並ぶ姿は、今回の取り組みを直感的に伝える印象的な光景となった。



LRTにはMotoGP™ファンも乗車し中上選手の走行を車内から見守った。



3年前より現地観戦を続けているご夫婦!奥様は中上選手ファンとのことで格別の体験だったよう。

 
 

イベントの目的は、新たなアクセスルートの周知

 今回の並走イベントは、MotoGP™日本グランプリの開催を告知するだけでなく、ライトラインを利用した新たな来場方法を広く知ってもらうことを目的としている。

 モビリティリゾートもてぎでは、JR宇都宮駅からライトラインと予約制シャトルバスを組み合わせて会場へ向かうルートを「モビリティリゾートもてぎ×LRT・スマートアクセス」として案内している。

 JR宇都宮駅に到着した来場者は、宇都宮駅東口停留場からライトラインに乗車。約40分で芳賀町工業団地管理センター前停留場へ移動し、そこから予約制シャトルバス「もてぎGPエクスプレス芳賀」を利用してモビリティリゾートもてぎへ向かう。

 芳賀町からサーキットまでのバス所要時間は約30分。会場到着後は場内ループバス乗り場の近くで降車できるため、広い場内への移動もしやすい。

 自家用車に偏らないアクセスルートを整備することで、会場周辺の渋滞による影響を抑えるとともに、運転免許を持たない若年層や、海外から訪れる観客にも利用しやすい移動手段を提供する狙いがある。



図:モビリティリゾートもてぎ提供資料より

予約制シャトルバス「もてぎGPエクスプレス芳賀」

 「もてぎGPエクスプレス芳賀」は、芳賀町工業団地管理センター前停留場とモビリティリゾートもてぎ場内を結ぶ予約制の直通シャトルバスだ。

 運行日は、MotoGP™日本グランプリの公式予選とスプリントが行われる10月3日(土)と、決勝日の10月4日(日)。運賃は片道2,500円で、大人・子ども共通となっている。

 事前に予約しておくことで座席を確保できるほか、キャッシュレスでスムーズに移動できる。空席がある場合は当日の申し込みも可能だが、利用を予定している場合は早めの予約が推奨される。

 また、「16-23 ZERO円パス」の対象者は、事前予約により芳賀発着のシャトルバスを無料で利用できる。無料利用にも座席数の上限があるため、観戦券の申し込みとあわせて確認しておきたい。

もてぎGPエクスプレス芳賀

運行日:2026年10月3日(土)・4日(日)
発着場所:芳賀町工業団地管理センター前停留場~モビリティリゾートもてぎ場内
所要時間:約30分 ※交通状況により変動
運賃:片道2,500円/大人・子ども共通
予約受付:運行前日まで ※空席がある場合は当日申し込み可能
運行会社:茂木トラベル
16~23歳:16-23 ZERO円パス対象者は事前予約により無料

 予約方法やライトラインの時刻表、各地から運行されるシャトルバスの詳細は、MotoGP™日本グランプリ公式サイトのアクセスページで確認できる。

MotoGP™日本グランプリ アクセス情報はこちら

公共交通で向かう、新しい日本グランプリ観戦

 ライトラインとRC213V-Sによる今回の並走は、異なるモビリティが一緒に走るインパクトのある光景を通して、新たなアクセス方法を分かりやすく伝えるプロモーションとなった。

 MotoGP™日本グランプリへのアクセスは、自家用車だけではない。鉄道、ライトライン、予約制シャトルバスを組み合わせることで、宇都宮駅から公共交通機関でモビリティリゾートもてぎへ向かうことができる。

 2026年の日本グランプリは、小椋藍選手が日本人として22年ぶりに最高峰クラスで優勝を飾ったシーズンに開催される一戦でもある。アクセス面の不安から現地観戦をためらっていた人にとっても、今回示されたルートは新たな選択肢となるはずだ。

 自家用車だけに頼らず、公共交通機関を組み合わせても、もてぎへ向かうことができる。世界最高峰の走りを現地で体感するための選択肢として、今年はこのアクセス方法にも注目したい。



アクセスがより便利になることで、日本グランプリへの来場促進にも期待が寄せられる

2026年のMotoGP™日本グランプリは10月2日に開幕

 「2026 FIM MotoGP™世界選手権シリーズ 第16戦 MOTUL 日本グランプリ」は、10月2日(金)から4日(日)まで、栃木県茂木町のモビリティリゾートもてぎで開催される。

 10月2日はフリー走行とプラクティス、3日はフリー走行、公式予選、スプリント決勝、4日は各クラスの決勝レースが予定されている。

 MotoGP™をはじめ、MOTO2™、MOTO3™の3クラスに世界トップレベルのライダーが集結し、3日間にわたってレースが繰り広げられる。

大会名称

 2026 FIM MotoGP™世界選手権シリーズ 第16戦 MOTUL 日本グランプリ

開催日程

 2026年10月2日(金)~4日(日)

会場

モビリティリゾートもてぎ
栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1

競技クラス

 MotoGP™/MOTO2™/MOTO3™

公式サイト

https://www.mr-motegi.jp/motogp/

 

詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://news.webike.net/raceinfo/571307/

中上貴晶選手がRC213V-Sでライトラインと並走!MotoGP™日本GPへの新アクセス手段をPR【画像ギャラリー】
https://news.webike.net/gallery3/571307/571471/

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