EVの特性として「充電に相応の時間がかかる」ことが挙げられる。BYDはかねてから「充電時間を給油時間並みにする」と公言してきたが、いよいよそれが実現しそうだ。充電時間短縮はもちろん、性能でも価格でも桁外れのEVが登場する!?
※本稿は2025年4月のものです
文:角田伸幸/写真:BYD ほか
初出:『ベストカー』2025年5月10日号
EVの特性として「充電に相応の時間がかかる」ことが挙げられる。BYDはかねてから「充電時間を給油時間並みにする」と公言してきたが、いよいよそれが実現しそうだ。充電時間短縮はもちろん、性能でも価格でも桁外れのEVが登場する!?
※本稿は2025年4月のものです
文:角田伸幸/写真:BYD ほか
初出:『ベストカー』2025年5月10日号
2026年に登場するクルマたち!「レストモッド」の世界へようこそ『ベストカー1.26号発売!』
ベストカー1.26号 価格650円 (税込み) カレンダーも残りあとわずか。今号が202…
コメント
コメントの使い方EVはスマホみたいに数年で買い替えるようになれば耐久性も今の国産車ほど持たせなくても良くなるだろうし、だとすると中国勢脅威過ぎるね
どうでも良いけど価格競争で傾いてないかい?
日本では法律の面で充電器の設置はかなり難しいね。中国でも限られたユーザー向けだろうけど、技術のアピールにはなるなあ。
半個体電池で十分ゲームチェンジャーになれるし、ユーザーにとっての利益も跳ね上げるなら、世界を席巻する可能性はある。
ただ、日本やアメリカやノルウェーなどでは、信頼性が優先されるだろうから、それらでまで売れるかは故障率次第