編集部まとめ
筆者自身、取材で高速道路を試乗した際、インターを降りた瞬間に「エンジンが軽くなった」と感じる経験を何度もしています。
昔ながらの「ぶん回せば調子が良くなる」というのは昔のクルマの常識ですが、現代では適度な高速巡行がエンジンを長持ちさせる、と実感します。
人気記事ランキング
最新号
GRスターレットは次期型ヤリス!? 2025年に出たクルマをALL CHECK！『ベストカー1.10号発売！』
ベストカー1.10号 価格590円 (税込み) 12月に入り、いよいよ今年もラストスパート。202…
編集部オススメ
最新記事
コメント
コメントの使い方2台前の初期型アウトランダーは12年で１２万キロ乗りました
そろそろ乗り換えかなとアウトランダーPHEVの中古を探してたが250万前後して難航
すると新型エクリプスクロスが来年出ると言うので発表する前にネットの写真に一目惚れし現物も見ずに予約した
ほとんど一目惚れで新車に乗り換えてます
一台を乗りつぶすのがエコだー
どうぞ
今のエヴリーターボは、17万キロを優に超えてもとても元気です
H15年製の古い車ですが、K6Aエンジンの特性がよく出ていて、まだまだ走れます
オイル交換はやはり3,000km目安にしています
軽自動車のMTですが、普段から高回転を使わざるを得ない感じです。
最新のNAなら出足は悪くないと言っても、周囲の車も性能が上がっているので、流れに乗って走ろうとするとぶん回す結果になります。
10万キロなんて無理かな～?
タクシー乗務員です。普通にオイル管理していれば、30万キロ当たり前ですね。
まぁタクシー車両と一般車両ではボディ剛性の違いがあると思いますが、基本はオイルとタイミングベルトかな?
まぁ、一般車両は先にボディが、ガタくるよね。
車会社も商売だから、堅牢な車なんかつくるわけないよね。
でも日本の車会社が、本気に堅牢な車作ったら50万キロなんか当たり前の車をつくる事も全然可能だよね。
軽のNAだから 比較的高回転域迄回さないと イケナイ場合も有るが 長時間でなければ問題なさそーだが？ 既に13万kmオーバーだが