STIグレードを狙うなら中古車も十分アリなスバルのレヴォーグ
“より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に”というグランドツーリングのDNAを継承するレヴォーグ。
そのうえで、スバルならではの最新技術を結集した先進安全・スポーティ・ワゴン価値という3つのアドバンテージを進化させたパフォーマンスワゴンとして登場以来、常に高い人気を維持し続けている。
そんなレヴォーグの現行モデルは2020年10月に発表され、翌11月から販売を開始。発売当初の受注台数は2200台の月販目標に対して、同年12月6日までに1万2594台に達した。
大きな見どころとなったのは360度センシングを実現して、安全性を進化させた新世代アイサイトを全車に標準装備したこと。加えて、3D高精度地図データとGPSや準天頂衛星「みちびき」などの情報を活用した高度運転支援システムのアイサイトXを搭載したグレードも新設定し、ストレスフリーなセーフティドライビングも可能としている点だろう。
また、スバルグローバルプラットフォームとフルインナーフレーム構造の組み合わせによって類まれな操縦性と快適性を高次元で両立したことや、リーン燃焼という新しい技術へのトライとユーザー目線での開発によって日常域での扱いやすさを重視した新開発1.8リッター直噴ターボエンジンの採用も注目点のひとつとなった。
これに加え、新デザインコンセプト“BOLDER”をスバルの量産車に初採用してスポーティさを大胆に表現したエクステリアや、大型センターインフォメーションディスプレイやフル液晶メーターで構成された先進的なデジタルコクピットを採用したインテリアもまた、正常進化を物語るディテールといえる。
それだけに一般ユーザーだけでなく、自動車評論家からの評価は高く、2020-2021の日本カー・オブ・ザ・イヤーも獲得している。
その後、2023年に改良モデルが発売されたレヴォーグ(新車)の車両本体価格は363万円から536万8000円。これに対して、現行モデルの中古車は200万円前後から400万円前後。
なかでもSTIグレードは新車で440万円超えとなる高嶺の花だけに、中古車での購入も選択肢のひとつではないだろうか?
デビュー当時のモデルは価格がこなれてきたBMWの3シリーズ

BMW の3シリーズは1975年に第1世代が登場して以来、40年以上にわたって支持され続けているプレミアムスポーツセダンとしておなじみ。その現行モデルがデビューを果たしたのは、2019年3月のことだった。
BMWの伝統ともいえるスポーティで精密なプレスラインや象徴的なキドニーグリルなど、40年以上の伝統を継承しつつも新世代のBMWデザインコンセプトを採用することで、より洗練されたスタイルに進化した現行の3シリーズ。
インテリアもBMW 8シリーズから導入した表示・操作コンセプトのBMW Operating System 7.0を全車に標準装着したBMWライブコクピットが、タッチ操作機能を備えた大型コントロールディスプレイと洗練されたデザインのフルデジタルメーターパネルなどによってBMWの哲学であるドライバーの操作性を最優先とする機能的な空間をつくり出している。
機能装備面においても、日本で初めて導入された高性能3眼カメラを使用した最新の運転支援システムをスタンダード以上の量産グレード全車に標準装備するなど、実用性をより求められるスポーツセダンに相応しい最先端の技術が積極的に採用。
もちろん、走行性能も先代モデルに比べて大幅に向上しており、40mmのロング化を行ったホイールベースにフロント43 mm/リア21 mmと大幅に拡大したトレッドによる最適化されたボディバランスと、10mmの低重心化を実現したシャシー構造、さらには約55kgの軽量化によってダイナミックかつ快適な走りを実現。
また、全体のボディサイズも先代より全長が70 mm長くなり、伸びやかで力強いフォルムも手に入れている。
エンジンも330iでは細部にわたって改良された2.0リッター 直列4気筒エンジンを、320iには日本の道路事情などを鑑みた日本専用チューンを施したエンジンを搭載するなど、スポーティさと洗練された美しさをあわせもつBMW3シリーズ。
その車両本体価格はデビュー時が452万円から632万円。
一方、現在の中古車市場ではデビューから5年が経過したこともあって低年式モデルであれば200万円前後の個体も増えてきている状況だ。
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