ダカールラリーを制した三菱パジェロ、そして世界のラリーで疾走したランサーEvoⅢ。レジェンドドライバー篠塚建次郎氏の足跡を凝縮したLKP特注モデルカーが、絶賛中だ。大阪オートメッセ2026の会場販売に加え、公式サイトでも入手可能。これはファンならずとも心が躍るニュースである!
文:ベストカーWeb編集部/写真:国際貿易
【画像ギャラリー】パリ-ケープタウンで3位に入ったパジェロプロトも見て!(5枚)画像ギャラリーダカールを制したパジェロ2台を精密再現
今回登場する1/43スケールの三菱パジェロは、いずれも篠塚建次郎氏のラリー人生を語るうえで欠かせない2台だ。
ひとつは1997年ダカールラリーで総合優勝を果たしたパジェロT2。日本人初のダカールウィナーという歴史的快挙を成し遂げたマシンで、迫力あるボディ形状と実戦の雰囲気をそのまま閉じ込めた仕上がりとなっている。
もう1台は1992年パリ-ケープタウンラリーで総合3位に入ったパジェロ プロトタイプ。過酷な長距離ラリーに挑んだ意欲作で、量産車とは異なるプロトならではの存在感が魅力だ。どちらもLKPプロジェクトの特注モデルで価格は1万8500円。パジェロファンにとってはまさに至宝といえる。
ちなみにLKPとは「Lightning Kenjiro Project」の略。2023年のアフリカエコレース参戦を目指した篠塚健次郎氏を支援するために作られたプロジェクトで、惜しくも参戦自体は実現しなかった。篠塚氏が逝去された現在も、物販などを通じて活動を行っている。
ランサーEvoⅢ2台は遊び心も満点
1/64スケールで登場する三菱ランサーEvoⅢも見逃せない。1995年香港-北京ラリー仕様と、1996年マレーシアラリー仕様の2台が用意されている。
このモデルの特徴は、ライトポッドの着脱が可能な点と、ターマックタイヤとグラベルタイヤを交換できるギミックだ。ラリーのステージに応じて姿を変えるランサーEvoⅢの魅力を、手のひらサイズで楽しめる。価格は各4500円で、コレクション性と遊び心を両立している。
これら4台のモデルカーは、2月13日から15日まで開催される大阪オートメッセ2026のKBマートブースで市販されるほか、LKP公式サイトでも購入可能だ。伝説をデスクに飾るチャンス、逃す手はない。
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