次に生まれるカムリへの期待
平成初期、カムリのようなクルマに強烈な個性はあまり求められていませんでした。主役はあくまでユーザーであり、クルマは生活や風景に自然と溶け込む存在であることが美徳とされていた時代です。目立ちすぎず、周囲に合わせることがカムリの流儀だったのでしょう。
それが令和になると、個性こそが価値となりました。沈みゆく時代の中で、クルマには高揚感が求められたのかもしれません。
時代とともに変化を遂げてきたカムリの歩みは、日本社会の変遷そのものを映し出しています。次に日本で販売されるカムリは、逆輸入元年のモデル。セダン人気が低調な中、新しいカムリは、どのような風を日本に巻き起こしてくれるのか、非常に楽しみです。
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