クルマ好きたちが待ち望む年明けの風物詩、東京オートサロンが2026年も開催された。国内外のメーカーが出展するクルマも当然魅力的だが、なんといってもショーの華はオートサロンを初回から支えてきた数々のカスタムマシンだ!!
※本稿は2026年1月のものです
文:大音安弘、永田恵一、ベストカーグループ/写真:池之平昌信、ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2026年2月26日号
至福のひとときをプレイバック
歩けど歩けど、前には進まない。一台一台を隅々までじっくり眺めるために立ち尽くし、気が付けば時間を忘れている。クルマが好きでよかったと、幸せホルモンが分泌された。
近年は、自動車メーカーの力の入れようも半端ない東京オートサロン。けれど、このイベントの起源を辿ればカスタムカーの祭典。2026年もさまざまなカルチャーを持つクルマたちが渾身の衣装を身に纏い、来場者のハートを掴んだ。
Result Japan
価格高騰により、手を出しにくい存在となったAE86。そこで比較的入手しやすいZN6に着目し、手軽に楽しめるキットを開発。ほかとは異なる思想で復活を遂げた86に、胸躍らせたファンも多い。
【画像ギャラリー】東京オートサロンはコイツらがいないと始まらない!! 趣向を凝らした個性的カスタムマシンの数々(36枚)画像ギャラリーTRUST
3大チューニングパーツメーカーのひとつであるトラストはNAとボルトオンターボを装着した2台のジムニーノマドを出展。
特にボルトオンターボ装着車は実測で120ps程度の最高出力が期待できるとのことで、ジムニーノマドは重量増もあり「モアパワー」の声が多いだけに、人気商品になる可能性は高い。
CUSCO
設立49周年を迎え、展示車を創業より関わりの深いスバル車に統一。ネオヒス人気で注目が高まるGC型WRX タイプR STiバージョンも展示。
近年では、競技やスポーツ走行向け製品だけでなく、旧車用純正互換パーツにも取り組む。
【画像ギャラリー】東京オートサロンはコイツらがいないと始まらない!! 趣向を凝らした個性的カスタムマシンの数々(36枚)画像ギャラリーモンスター インターナショナル
中国のDONGFENG(東風)とモンスター田嶋氏のマリアージュによって誕生したAWDのBEVセダンが、540psのモンスタースポーツ007。認証待ちながら、700万円程度で4月発売を目指す。
RE雨宮
出展車は頭文字Dに登場する高橋啓介駆るFD型RX-7が、RE雨宮のデモカーがモデルだったことから製作。固定式ヘッドライトなど、劇中中盤以降の仕様だ。
【画像ギャラリー】東京オートサロンはコイツらがいないと始まらない!! 趣向を凝らした個性的カスタムマシンの数々(36枚)画像ギャラリー郷田板金
RE雨宮とタッグを組み横置きロータリーを制作。AZ-1のモノコックを使いながらフロントはRX8、リアはアクセラの足回りに13Bと6MTと組み合わせている。











































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