2025年6月に、当初の予定から大きく遅れて登場した7代目ダイハツ ムーヴ。現行型でシリーズ初の待望のスライドドアを装備した。軽ハイトワゴンの定番ニーズに応えたダイハツ ムーヴを4人の自動車評論家が100文字で評価する!!
※本稿は2026年3月のものです
文:松田秀士、小沢コージ、斎藤 聡、竹岡 圭/写真:ダイハツ、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年4月26日号
※採点は語り切れない部分も含めた総評です
7代目でスライドドア採用の軽ワゴン

●松田秀士氏の採点……80点
ハイトワゴンでは常識となったリア左右スライドドアを採用。スライドドアの開口部は広くなり、それは車体剛性と衝突安全性にはネガだが、対策がしっかりと施されている。また、室内デザインと質感が軽の常識を超越。
●小沢コージ氏の採点……80点
全高1.6m台の両側スライドドア付きセミハイト軽の無難デザイン版。人気筆頭N-BOXやスペーシアより背が低くて扱いやすく燃費も良好。その分、頭上の無駄な広さはなくなるが、150万円以下から買える手軽さがイイ!
●斎藤 聡氏の採点……77点
マイルドハイブリッドなどで電動化をしていないシンプルなパワーユニット構成と、堅牢な骨格が作り出す上質な走りが身上。現代の軽自動車の原点ともいえる質素さが、揺るぎない本質的な魅力につながっている。
●竹岡 圭氏の採点……85点
歴代でひとクラス上を目指してきたムーヴならではの高質感。パワステフィールもかなりよくなったのは超好印象。時代の流れを読んで、カスタムをなくしたというのも大英断。基幹車種でもチャレンジを続ける姿勢は立派。
【画像ギャラリー】絶妙な背の低さが使いやすい! 広々スライドドア開口部と後席の左右分割ロングスライドは一見の価値アリ!(14枚)画像ギャラリー














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