整備費の上昇も車検代を押し上げている
これらの手数料は軽自動車・普通車といった車種区分による差は、持込検査を除いてはなく、値上げ幅もほぼ共通です。
今回の改定は国に納める法定手数料の改定ですが、車検費用全体では、たとえば、2024年10月から追加されたOBD検査に伴う費用の増加に加え、人件費や部品価格の動向などによる上昇が避けられない状況です。実際、総務省が公表している消費者物価指数でも、自動車整備費(定期点検)は2020年を100とした場合、2025年には108となっており、ここ数年で大きく上昇していることが確認できます。
今回の法定手数料の改定自体は小幅なものですが、車検費用は複数の要素で構成されています。トータルでの負担を把握するためにも、次回の車検に向けて早めに見積もりを確認しておくといいかもしれませんね。
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