新車じゃなくてもいいんじゃない? 中古で買っても“鮮度が落ちない”クルマ5選

マツダの「CX-5」は3代目の登場で2代目が買いやすくなることに期待

新車じゃなくてもいいんじゃない? 中古で買っても古臭さを感じさせないクルマ4選
“REFINED TOUGHNESS”(洗練された力強さ)をキーワードに「成熟した骨格」「品格のあるフォルム」「仕立ての良い質感」の3つを軸に内外装のデザインを追求したCX-5

 2025年7月10日にマツダ・モーター・ヨーロッパが次期モデルを初公開したCX-5。

 すでに国内でも先行予約受け付けが開始されており、デビューへのカウントダウンも始まっている。

 一般的にフルモデルチェンジの後は旧型モデルの価格相場は下がる傾向にあるが、そこで狙い目となるのが2代目のCX-5ではないだろうか。

 2016年12月に登場した2代目は、マツダがもつデザインと技術のすべてを磨き上げ、あらゆる領域で走る歓びを深化させたクロスオーバーSUVとして人気を博した1台。

 発売前約1カ月半の受注台数は、2400台だった月間販売計画台数に対して9055台を記録した。

 そんなCX-5は車両運動制御技術“SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS”の第1弾、G-Vectoring Controlを搭載するなどドライバーの意のままのパフォーマンスフィールと、優れた静粛性や乗り心地など同乗者の快適さを両立する走行性能を実現。

 さらに、マツダ国内仕様車としては初採用となるマツダ・レーダー・クルーズ・コントロールによる0-100km/hの間での追従機能など、安全性能やヒューマン・マシン・インターフェースの領域でも大きな進化を遂げている。

 が、しかし……それ以上にCX-5が古臭さを感じさせない要因として特筆すべきポイントは、やはりデザインにある。

 “洗練された力強さ”をキーワードに掲げ、魂動のコンセプトをより高い次元へと昇華させることに挑戦して実現した艶やかさと精悍さを融合させた外観とすべての乗員が心地よさを感じられる内装は、今なお健在の仕上がりの良さが大きな魅力となっている。

 2026年1月には世界累計生産台数と販売台数の双方が500万台に達したと発表するなど、マツダの稼ぎ頭ともいうべき人気を誇るCX-5。それゆえに中古車のタマ数も豊富で、選り取り見取りの買い手にとっては嬉しい状況にある。

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