ジメジメ湿気でスマートキーの寿命も縮む!? 「梅雨の隠れリスク」7選

こんなところにも梅雨の影響!?

ジメジメ湿気でスマートキーの寿命も縮む!? 「梅雨の隠れリスク」7選
今やスタンダードな存在となったスマートキー。ポケットの中など、身に着けているだけで、ドアロックの開錠/施錠やエンジン始動を行うことができる

 最後は梅雨(湿気)の影響が思わぬトラブルを引き起こしてしまう例を紹介しよう。

●スマートキー内部の腐食

 セキュリティ面にも強く、扱いも手軽なことから最近ではすっかり定着した電子式のスマートキー。

 しかし、シンプルな従来のキーでは起きることのなかった問題もある。

 デリケートな電子回路を内蔵するスマートキーは当然防滴性能を持っているが、これも完璧ではなく、内部に水分が浸入してしまうことがある。

 水分や湿気によって内部回路がダメージを受ける可能性もあり、症例としてはボタンを操作しても反応が悪くなる、あるいはポケットにスマートキーを入れていてもドアのロックが外せないなどが考えられる。

 スマートキーの電池切れでも同様の問題は発生するが、電池交換をしても症状が改善しない場合は内部回路が損傷している可能性は高く、修理や交換などが必要になる。

 もしスマートキーを濡らしてしまったらすぐに水分を拭き取り、湿気のある場所に放置しないなどの対策を行いたい。

 今回紹介した以外にも、梅雨時はカビが発生しやすく室内に変な臭いがしたり、カビによってシートが汚れたりなどのトラブルも考えられる。

 こまめなチェックを欠かさないのが梅雨時のクルマを“健康”に保つポイントだ。

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