スイフトが貫いたスズキ流本格派コンパクトの矜持 ブレずに今年で20周年!!

 ヴィッツがヤリスへ、デミオもマツダ2に……。国産コンパクトカーが車名やコンセプトを変えるなか、地道に、ブレずに、進化を遂げてきたスズキ スイフトが、今年で20周年! 欧州流とも評される本格派コンパクトが体現する“クルマ”の本質とは?

文:御堀直嗣
写真:SUZUKI、編集部

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 スズキのコンパクトカーである「スイフト」は、2000年に誕生した。

 ただし、前身である「カルタス」というコンパクトカーが1980~1990年代にかけてあって、海外ではスイフトと呼ばれていた。

 また、初代スイフトは、海外では「イグニス」と呼ばれており、2016年に発売された現行のイグニスとは別のクルマであったが、クロスオーバー的な位置づけは同じともいえる。

 したがってスズキの資料によれば、現在のスイフトに至る歴史は、2004年の2代目からと記されている。

 とはいえ、国内外の車名や車種の位置づけの違いは別として、国内でスイフトとして販売されたのは2000年からで、そこから数えると今年で20年の歴史を積み上げたことになる。

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