さよならジューク! 登場が早すぎて、対応が遅すぎた…その軌跡をたどる

 ロッキー/ライズやC-HR、ヴェゼルなど、空前のコンパクトSUVブームとなっている日本市場。しかし、そんなブームの真っ只中において、ひっそりと姿を消していったコンパクトSUVがある。「日産ジューク」だ。欧州市場では2代目ジュークが販売されているが、日本では2代目が販売されることはなく、初代の生産終了と共に日本市場からは撤退となってしまった。

 ジュークのデビューは、今から10年前の2010年6月。C-HRよりも6年、ヴェゼルよりも3年も早く登場しており、日本市場において、コンパクトSUVのパイオニア(先駆者)といえる。本記事では、そんなジュークの偉業について、振り返ってみようと思う。

文:吉川賢一/写真:NISSAN

【画像ギャラリー】革新的!初代ジューク、ジュークNISMO、ジュークRSの斬新すぎるデザインを振り返る


最新号

ベストカー最新号

次期シビックタイプRはハイブリッド化へ! 特集・ホンダ新車戦略|ベストカー11月26日号

 ベストカーの最新刊が本日発売! 最新号では、ホンダ近未来戦略の最新情報をお届け。  そのほか、新型MX-30、エクリプスクロスPHEV、新型レヴォーグ、新型ルーテシアなど注目車種の情報から、「予算別&目的別ベストカー選び」「新型BRZ一部…

カタログ