新型パジェロの復活の次はパジェロミニなどの発売時期が気になる今日この頃。派生車たちの復活も予告されているが、ここではひと足先に当時のライバル車たちの中古を見ていこう。スズキ エスクード&ダイハツ ビーゴの個性は際立ちまくっていた!!
※本稿は2026年10月のものです
文:伊達軍曹/写真:ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年11月10日号
※中古車相場や流通量などは2026年9月下旬伊達軍曹調べ
流通中のメインは後期型2.4L直4モデル
ラダーフレーム+パートタイム4WDだった従来型から、ビルトインラダーフレーム式モノコック構造+フルタイム4WDに生まれ変わったアーバン四駆。当初のパワーユニットは2L直4および2.7L・V6で、2008年6月に刷新。
●中古車購入ポイントは?
流通の中心は2008年6月以降の後期型2.4L直4で、その相場は総額85万~160万円といったところ。そのなかでもメインとなるのは4速ATだが、5速MTも総額100万~150万円付近で検討可能。
後期の直4モデルは特に大きな弱点もないため、内外装と足回りなどの状態、そして整備履歴を確認する程度の選び方でおおむねOKだ。
●スズキ エスクード(3代目)
・中古相場:約80万〜190万円
・年式:2005~2015年
・新車時価格:176.4万~242.2万円
・入手しやすさ:★★★☆☆
・中古車おススメ度:★★★★☆
【こちらも気になる】ダイハツ ビーゴの中古車事情
トヨタのラッシュとは兄弟車の関係にあたるダイハツ ビーゴは、2006年から2016年まで販売されたビルトインラダーフレーム式モノコック構造を持つ小型SUV。
けっこうなレアものだが、今でも全国で7台ほどの中古車が流通中。走行3万km以下の低走行物件にこだわりたい場合は総額130万円以上の予算が必要になるが、ほどほどぐらいのコンディションでOKとするなら、総額90万~100万円付近の予算感でも検討可能。
一概にはいえないが、基本的には4速ATよりも5速MTの中古車のほうが相場は高めであるという、なんともマニアックな現象が起きている。
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