トヨタ×ウェイモの無人タクシーには思わぬ壁がある? 自動運転の最大の壁は「技術」じゃない!? 

問題は技術よりも「環境」! ウェイモ導入が事故ゼロへの一歩に

車体はもちろん実験機器にも「WAYMO」のロゴが入っている。このbZ4Xがどのような形で我々の目の前に現れるのかはまだわからないが、いまから楽しみだ!
車体はもちろん実験機器にも「WAYMO」のロゴが入っている。このbZ4Xがどのような形で我々の目の前に現れるのかはまだわからないが、いまから楽しみだ!

 ここまで読んでいただければ解るだろうが、今や自動運転のハードルは技術じゃなく環境なのだった。もう少しハッキリ書けば警察である。誰でも守れる道交法にした上で、事故時の責任を曖昧にしない判断が必要。飛び出してきた自転車は、自転車が100%悪いという、今までと違う判断をしなければならない。いたずらによる事故も自動運転車に100%の免責を与えなければならない。

 こういった対応、悲しいかなトヨタには出来ない。いや、警察だって自主的には出来ないし、ましてやトヨタという私企業のリクエストを受けた改訂など否定したくなるだろう。我が国は100年以上前から外圧に弱く、しかも脱亜入欧というコンプレックス持つ。ウェイモというアメリカからの外圧を使って自動運転を認めざるを得なくなる流れは政府にとっても有り難いかもしれない。

 自動運転のシステムのバックヤードに流れているのは安全を確保するための制御。自動運転技術を確立し、その技術を普通のクルマに導入し裏側で常時稼働させておけば、ドライバーの運転ミスを防ぐことが出来る。これこそがトヨタの願う「事故ゼロ」の世界なんだと思う。ウェイモの自動運転実証試験は事故ゼロへの道に続く。初心者も高齢車も安全にクルマを運用できる日は近い。

【画像ギャラリー】Waymo搭載bZ4Xがコレ!! 四方八方からがっつりチェック!!(7枚)画像ギャラリー

40秒で完了!グーネット買取のかんたん車査定 ≫

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

マツダ スープラ兄弟車計画!?「ベストカー 11月26日号発売!」

マツダ スープラ兄弟車計画!?「ベストカー 11月26日号発売!」

ベストカー 11.26号 定価 650円 (税込み)  街を歩けば金木犀の甘い香りが漂い、…

あなたの愛車が高く売れる!

電話が一切こない新査定「マイカースカウト」

個人情報入力なし! 営業電話なし! 平均37.5万円UP!※

※ 買取店からの買取提示額(上限額)の差額平均
(2025年10月)

情報登録完了後、すぐに提示価格が届きます まずはお試しください!

登録後の流れ

登録後の流れ 1 愛車の情報を入力 2 買取店から価格が届く 3 提示価格を確認

提供:carview!