キューブ ジューク ティアナ 日産車種大リストラは「生みの苦しみ」となるか

 2019年末、日産が生産停止した車種は3つ。ユニークなスタイリングで一世を風靡した「キューブ」、コンパクトSUVのパイオニアである「ジューク」、そしてモダンリビングで高く評価された「ティアナ」だ。

 内田社長兼CEOは、2020年5月に発表した事業構造計画「NISSAN NEXT」において、2023年度までに車種数を20%削減(69車種から55車種以下)することを発表しており、この3車種の「リストラ」も、この一環である。

 一方、「今後18カ月以内に12車種の新型車を投入」とも発表しており、日産の今後の動向には、期待が集まっている。

 日産としても、キューブ、ジューク、ティアナの生産終了を決断することは、断腸の思いであっただろう。国内市場での「逆襲」のため、日産が下したこの決断は、果たして、「生みの苦しみ」となるのだろうか。
 
文:吉川賢一
写真:NISSAN

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