「なくなって初めてその大切さに気づく」、なんていう言い方があるが、世界的な環境規制の波に押され、徐々にその居場所を失いつつある純エンジン車は、いずれその代名詞のようになってしまうのかもしれない。
ここでは自動車評論家 片岡英明氏に「1メーカー1台」の縛りのもと、長い純エンジン車の歴史のなかから「これは!」と心震わせた8台を上げてもらった。
※本稿は2021年3月のものです
文/片岡英明 写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』 2021年4月10日号
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