スーパーカーの雄・ランボルギーニが、2023年から24年にかけて、ラインナップをすべて電動化し、2025年までにCO2排出量を半分に減らすため、15億ユーロを投資すると発表した。既存のラインナップは、すべてプラグインハイブリッドになり、近い将来、4座のピュアEVも出すという。
スーパーカーの魅力のひとつである官能的なエキゾーストノートはもう聴けなくなってしまうのだろうか。
文/清水草一 写真/Lamborghini、Ferrari
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