■チャンピオンシップリーダーは依然フェルスタッペン
そして、ハミルトンがノーポイントに終わったことで、チャンピオンシップリーダーは、フェルスタッペンのまま。ハミルトンファンにとっては残念だと思いますが、ホンダを応援するファン(私)としては、正直ホッとしました。
また、今回の表彰台は、1位がレッドブルのセカンドドライバーであるペレス、2位が移籍後初の表彰台であるアストンマーティンのベッテル、3位が角田選手のチームメイトであるアルファタウリのガスリーと、珍しい顔ぶれが揃ったことも、個人的には嬉しいグランプリでした。
次戦のフランスGPは、角田選手も経験のある、ポール・リカール・サーキット。今回の結果で弾みを付けて、次戦でも良い結果が残せることを祈っています!
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