溝があっても実は危険? 使ってはいけないタイヤの条件と見分け方

溝があっても実は危険? 使ってはいけないタイヤの条件と見分け方

 クルマに関するパーツのなかで、最も身近なパーツと言っても過言ではないタイヤ。皆さんはどのようなタイミングで交換していますか?

 「溝が少なくなってきたら」「スリップサインが出てきたら」といった漠然としたイメージはあるものの正確な交換タイミングは意外と知られていないのが実態ではないだろうか。四輪を支えるタイヤ。実は溝が残っていても使ってはいけない場合もある。安全を担う、その条件と見分け方とは?

文/斎藤 聡
写真/編集部、Adobe Stock、メイン写真/Albert-Igorevich-Stock.Adobe.com

【画像ギャラリー】溝が残っているから大丈夫、というワケではない! こんな状態のタイヤは使ってはいけない!!


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