屋根を開けると容量ゼロ!? 荷室が最も狭い国産車 ワースト5

屋根を開けると容量ゼロ!? 荷室が最も狭い国産車 ワースト5

 荷物を積むラゲッジスペースは広いに越したことはないが、クルマの性格や使われ方、ユーザーの要求に対する折り合いが付くなどすれば、必ずしも広い必要はない。

 本稿では、そうした事情も踏まえつつ、「現役日本車ラゲッジ極狭ワースト5」を調査。結果的に、荷室の優先度が相対的に低いスポーツモデルが該当することになったが、その潔い割り切りと、意外に異なる最低限の実用性を判断する目安として以下、ご覧いただきたい。

文/永田恵一、写真/編集部、TOYOTA、HONDA

【画像ギャラリー】本文未収録の荷室写真あり!! 激狭ラゲッジ国産車を写真で見る


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