私をスキーに連れていけない!? 憧れの黄色フォグランプ大激減のなぜ


■今後は「2色切り替え」もしくは「なし」に

トヨタRAV4には、黄色と白色の2色に切り替えられるLEDフォグランプがオプションで用意されている

 トヨタRAV4には、運転席手元にあるフォグランプスイッチで、黄色と白色の2色に切り替えられる「バイカラーLEDフォグランプ」がメーカーオプションで用意されている(税込49,500円)。

 価格の高さがネックだが、機能性とファッション性を両立するアイテムとして、今後、広がっていくことが予想されるが、一方で最近では、フォグランプの標準搭載をやめる車種も増えてきている。

 メルセデスやBMW、アウディ、そしてレクサスのセダン系やステーションワゴン系では、かつては装備されていたものの、今ではデザインから除かれている。フォグランプをほとんど使わない(使うようなシーンへ出かけることを想定していない)クルマであれば、省かれていくというのは当然のことかもしれない。

 クルマのタイプにもよるが、RAV4のようなレジャーに使われるクルマは、2色切り替えタイプに、それ以外のクルマは現状維持、もしくは装備されない、というのが、フォグランプの今後の流れであろう。

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