マツダが突如として来年2022年からの新型クロスオーバーSUVの5車種新規開発を発表した。現在のマツダはSUVモデルが主力となりつつあるが、今後もその傾向をより一層強めていくことを自ら打ち出したのだが、そうなると気になってくるのはコンパクトカーやセダンといった背の低いモデルたちの今後だ。
2019年に第7世代モデルとなったCセグのマツダ3以外で該当するのはマツダ2、そして、マツダ6となる。こうしたモデルはどのように変わっていくのか、国沢光宏氏が分析する。
文/国沢光宏、写真/ベストカー編集部、マツダ
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