2000年以降登場の日本車ベストセレクション!! 【記憶に残るコンセプトカー編】

2000年以降登場の日本車ベストセレクション!! 【記憶に残るコンセプトカー編】

 2000年代に入って早くも21年が経過した。のちに「内燃機関最後の黄金時代」と呼ばれる可能性も高いであろう21年間だ。

 本企画では、そんな2000年以降に登場した日本車をセレクト。それはそのまま日本車の近代史にもなる。今回はちょっと趣向を変え、2000年以降に登場した『記憶に残るコンセプトカー編』をお送りする!

※本稿は2021年8月のものです
文/ベストカー編集部 写真/TOYOTA、NISSAN、HONDA、MAZDA、SUBARU、SUZUKI、DAIHATSU、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2021年9月26日号

【画像ギャラリー】いつかディーラーで会いたい!! モーターショーで見たあのクルマ【記憶に残るコンセプトカー編】(12枚)画像ギャラリー

■編集部が独断と偏見でチョイスした珠玉のコンセプトカーたち

トヨタ S-FR ●初公開:東京モーターショー 2015全長3990×全幅1695×全高1320mmという86よりもコンパクトなFRスポーツ。標榜した200万円以下、というのはハードルが高すぎたのだろうか……

 2000年以降登場の日本車ベストセレクション。今回はちょっと趣向を変えて、『記憶に残るコンセプトカー』と題し展開する。

 2000年以降、コンセプトカーは500台以上が発表されているなか、BC編集部の独断と偏見で、本文と画像ギャラリーとに分けて、各メーカーから一台を厳選してみた。

マツダ RX-VISION ●初公開:東京モーターショー2015 SKYACTIV-R搭載のロータリースポーツで、世界が色めき立った。市販確定と煽ったが結局お蔵入り。フェラーリローマを凌駕するデザインも凄い

 デザインに特化したもの、近い将来の実現を目指した技術を盛り込んだもの、次期型モデルを示唆したものなど古いものから新しいものまでいろいろあるが、この中から市販車として登場するものはあるだろうか!? 大どんでん返しに期待だ!!

■自動車メーカー以外の秀作たち

シビック MUGEN RR アドバンスドコンセプト ●初公開:東京オートサロン2009 ’07年に300台限定で速攻完売のシビック無限RRの進化版で、フルカーボンのボディで超軽量化。市販すれば1億円超と言われた

 四輪のコンセプトカーは自動車メーカーだけではない。ここではレーシングコンストラクター、チューニングメーカーとして有名な無限、スズキスポーツ、そして二輪メーカーの雄、ヤマハが手掛け公開した超絶凄いコンセプトカーを紹介しよう。

 こんな夢のあるコンセプトカーはウェルカムだが、残念ながらどれも市販されていない……。

スズキ 隼プロトタイプ ●初公開:東京オートサロン2002 数々のパイクスピークマシンを生み出しているスズキスポーツが手掛けた、隼のエンジンを搭載したライトウェイトスポーツ
ヤマハ スポーツライドコンセプト ●初公開:東京オートサロン2015 ヤマハとゴードン・マーレーがタッグを組んで提案したスポーツカー。全長3900×全幅1720×全高1170mmと超コンパクト!!
【画像ギャラリー】いつかディーラーで会いたい!! モーターショーで見たあのクルマ【記憶に残るコンセプトカー編】(12枚)画像ギャラリー