なんと1億5000万円のGT-Rイタルデザイン、なんでこんな値段になったの!?

 将来性という言葉には夢がある。筆者を含め読者のいったいどれだけが、BNR34ニュルの、ここまでの高騰(新車時600万円が今では最低3000万円で5倍以上)を予想しただろう。

 すでにR35最終モデルというべきTスペックの海外における二次流通相場は5000万円を超えるケースも出てきている。世界限定50台という超希少なR35に、最初から5倍の値付けをしたところで、多くのハイパーカーコレクターにとってはやっぱり妥当であったに違いない。

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