なんと1億5000万円のGT-Rイタルデザイン、なんでこんな値段になったの!?
『GT-R50 by イタルデザイン』はGT-R誕生50周年とイタリアのデザイン会社イタルデザインが50周年を迎えた記念に共同開発された。イタルデザインが手がけた日本車には、初代いすゞピアッツァ、2代目いすゞジェミニ、スバルアルシオーネSVX、2代目ダイハツムーヴなどがある
GT-R50 by イタルデザイン プロトタイプ
GT-R50 by イタルデザイン プロトタイプ
GT-R50 by イタルデザイン プロトタイプ
GT-R50 by イタルデザイン プロトタイプ
GT-R50 by イタルデザイン プロトタイプ
GT-R50 by イタルデザイン プロトタイプ
GT-R50 by イタルデザイン プロトタイプ
GT-R50 by イタルデザイン プロトタイプ
GT-R50 by イタルデザイン プロトタイプ
GT-R50 by イタルデザイン プロトタイプ
GT-R50イタルデザインの市販車モデル。外装色は購入者の好みに応じてどんなカラーリングでも可能、さまざまなオプションが用意されている。当初、2020年後半より納車が開始されるとアナウンスされたが実際は2021年の後半にズレこんでいる
GT-R50 by イタルデザイン 市販モデル
GT-R50 by イタルデザイン 市販モデル
GT-R50 by イタルデザイン 市販モデル
GT-R50 by イタルデザイン 市販モデル
GT-R50 by イタルデザイン 市販モデル
GT-R50 by イタルデザイン 市販モデル
GT-R50 by イタルデザイン 市販モデル
GT-R50 by イタルデザイン 市販モデル
サーキットを疾走するGT-R50イタルデザインのテストカー。このクルマは、主にボディやリアウイング、カーボンパーツなどエクステリア各所の剛性・耐久テストのために、サーキット走行で使用した車両
GT-R50イタルデザインのテストカーは2021年1月から3月の期間に銀座にある日産クロッシングにて展示された
日産GT-Rニスモ スペシャルエディション2022年モデル、価格は2464万円。本モデルはすでにオーダーが予定していた販売数を超えたため注文受付を終了している。東京オートサロン2022に出展予定